Homenaje a Anibal Troilo アニバル・トロイロへのオマージュ

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Aunque no soy fanático de tango, como un “sound creator” lo que me dio más influencia era Aníbal Troilo, el gran bandoneonista argentino. El 21 de noviembre en Tokio voy a representar una obra suya que me encanta más como la parte de “mi homenaje a argentina.”

Although I’m not tango crazy, as a “sound creator” I’m so influenced by Anibal Troilo, the greatest argentine bandoneon player. On 21st of November in Tokyo, during my recital in Tokyo, I will perform my best favorite ‘Troilo’ piece as a part of my homage to Argentina.

自分は決してタンゴファンではないが、“音をクリエイトする“アーティストのひとりとして、ブラジルのヴィラ=ロボスに加え、実はアルゼンチンタンゴの大バンドネオン奏者、アニバル・トロイロに大きな影響を受けている。

今秋11月、短期予定で日本に行くが、21日に行う東京公演では、これれまであまりステージで演奏することのなかったトロイロの名曲「最後の酔い(下記動画・一般非公開)」を、常に自分を見守り、そして導いてくれるアルゼンチンへのオマージュとして披露予定。

この指の動き(得に左手)というのは、紛れもなく少年時代、きちんとしたフィンガリングの指導をしてくださったギターの恩師、鈴木巌先生からの贈りものに他ならない。
なるべく音の響かない部屋で、きわめて音質の悪い携帯電話の録画機能で自分のプレイを何度も何度も繰り返し録って聴くことは、自分にとってとてもよい修練メソッドだ。

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下記の写真は、トロイロとユパンキが若き日に共演している写真。

自分はこの稀有なバンドネオン奏者とギター奏者がコラボレーションを行っていたことを全く知らなかったが、「最後の酔い」の動画をフェイスブックに公開したところ、いつもフォローしてくれているアルゼンチンのファンから、すぐにこの素晴らしい写真の投稿を受けた。

魂のこめられた良い音楽というのは、カテゴリーは違えども、必ずどこかでつながっているものだ。