Unplugged Villa-Lobos アンプラグド・ライヴによるヴィラ=ロボス

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Una interpretación en vivo de ‘Preludio No.1‘ una grandísima creación para solo de guitarra clásica por Heitor Villa-Lobos.
Este video fue filmado durante mi ‘Chat’ concierto especial en Hiroshima, junto a Jun Takemura, uno de los mejores expertos de la música latina en Japón.
Suena muy lindo ‘Ignacio M.Rozas Modelo F1 1995‘ sin micrófono.

A live interpretation of Heitor Villa-Lobos’ ‘Prelude No.1,’ a phenomenon classical guitar solo.
This video was filmed during my special ‘unplugged’ chat live concert took place in Hiroshima, with Jun Takemura, one of the finest experts for Latin American music in Japan.
Ignacio M.Rozas Modelo F1 1995‘ sounds beautifully without PA.

完全アンプラグド(生音)による、ヴィラ=ロボスの傑作クラシックギターソロ「プレリュード第1番」のライヴ・インタープレテーション。
これは、日本を代表するラテンアメリカ音楽のエキスパート、竹村淳さんと一緒に、広島にご招待を受け、スペシャル・トークショーを行った際に撮影された動画。

このギターは、1995年にマドリードで出会った、イグナシオ・ローサスという優れた作家が製作した楽器で、ご覧の通りフラメンコのモデルだが、その容姿の美しさ、そしてフラメンコだのクラシックだのといった狭いカテゴリーを遥かに超越した音色の美しさに魅せられて、ローサス氏の工房で氏から直接購入した。

ヴィラ=ロボスは、疑うことなく南米大陸に生まれた最高最大のサウンド・クリエイター。

残念ながら子供の頃は(ブラジルのエリアス・ベルミーロや、やはりブラジルのマリア・リヴィア・サンマルコスのような最高のヴィラ=ロボスプレイヤーの演奏を聴くことができなかったため)、この素晴らしい音楽を理解することができなかったが、アメリカに渡り、そして南米の多くの国を旅した結果、このブラジルの巨人のフィーリングを体で理解することができたと思っている。

竹村淳さんは、自分がヴィラ=ロボスをレパートリーに導入したことを誰よりも喜んでくださった日本人のひとり。
自分が知る限り、日本において誰よりも”アマンテ・ベルダデーロ・デ・ムシカ(真に音楽を愛する人)”と呼べる方だと思う。

まだニューヨークに渡る前、好きだったパコ・デ・ルシアをはじめとする日本版レコードを買うと、大抵のものは竹村さんがライナーノーツを書いておられたが、いまこうして、ご一緒にライヴを行ったり、自分のリリースしたアルバムに解説文を書いてくださっているのは本当に嬉しいことだ。

竹村さんは、10年前、ご自身の書籍「ラテン音楽名曲名演ベスト111」に、自分の「ヒロシマ忘れえぬ町」を選出してくださっている。

また、やはり南米音楽エキスパートの音楽評論家の濱田滋郎さんと、日本のクラシックギター誌の主催で、ヴィラ=ロボスetcについて対談したが、そのとき濱田さんは、”だいたいヴィラ=ロボスといえば、みな同じスタンスで同じ音が聞こえてくるけれど、シロさんの演奏はすごく新鮮で素晴らしい”と言ってくださったのがとても嬉しかった。

特注モデルではないが、この”マイクを使わない生音”によるサウンドを聴けば、この楽器がいかに高い機能性を持ち、25年に渡って自分を支え続けてくれているかよくお分かりいただけると思う。
弦はフラメンコのものではなく、ダダリオ社のクラシック・プロアルテのノーマルテンション(ブラック)を使用。

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Otra interpretación en vivo de ‘Danza de la Pachamama,’mi composición para solo de guitarra, durante un concierto privado para mis grandes fans de la ciudad Utsunomiya, Japón.
De nuevo suena muy lindo ‘Rozas’ sin micrófono.

Another live performance of “Danza de la Pachamama (Pachamama’s Dance),” my composition for solo guitar, for my good supporters in the Utsunomiya City, Japan.
‘Rozas’ sounds great as always.

ローサスのギターの”生音”ライヴ動画もう一本。

ご縁の深い宇都宮市にお招きいただき、40名ほどの後援者の皆様のために行ったスペシャル・プライベート・ミニコンサートにおける珍しい録画。

これは、スペイン軍がインカ帝国を滅ぼした際、永遠に山陰に姿を隠したと伝えられるインカ帝国の女神”パチャママ(大地の母)”をモチーフにした、アンデス高原の代表的舞曲リズム’カルナバリート’を使って作曲した「パチャママの踊り」とタイトルしたギターソロ。

自分は通常、PAを入れて公演を行うが、主催者が特に希望する場合は生音でも行う。
こうした、ちょっと足を延ばすとお客様を蹴っ飛ばしてしまいそうな距離でのライヴは、一切ごまかしが効かないが、大ホールでは決して得ることのできない、ライヴプレイヤーとしての醍醐味がある。
イグナシオ・ローサスは、今後もあらゆるスタイルのステージにおいて、その機能性を遺憾なく発揮してくれ続けるだろう。

関係ありませんが、今日の衝動買い。

ジョー・バイデン(キャンディーつき)トコトコ人形❤️❤️❤️