Cante Jondo Iberoamericano 1 「カンテホンド・イベロアメリカーノ(南米の深い歌)」①

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1. Virginia (La soltera de misa)
2. Irene (A Irene García)

Music created & performed by Shiro Otake
Art works by
Yu-ri “Ave” Fujiwara on ‘Irene’
Julio Romero de Torres on ‘Virginia’

Recorded live at
Yamaha Hall Tokyo (April, 2014)
Club Mandala Tokyo (April, 2017)

1 ヴィルヒニア(ミサの女)
2 イレーネ(イレーネ・ガルシアへ)

作曲と演奏:大竹史朗
イラスト(イレーネ):芙似原由吏
絵画(ヴィルヒニア):フリオ・ロメロ・デ・トーレス

収録:
銀座ヤマハホール(2014年4月)
南青山クラブ・マンダラ(2017年4月)

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Cante Jondo Iberoamericano,’ es lo que me apunto más de aquí a adelante.

Cante Jondo Iberoamericano (South American Deep Song).’
This is what I wanna aim from now on.

カンテホンド・イベロアメリカーノ(南米の深い歌)’。
自分はこれから、この新しいカテゴリーの確立に全精力をあげる。

このふたつのギターの小品は、スペインのガルシア・ロルカの詩に謳われた美しいふたりの女性にモチーフをえたもの。
映像は、薄暗くていい感じの南青山クラブ・マンダラ(130席)におけるライヴを使ったが、聖堂で行われているミサの雰囲気を出すために、実験的に銀座ヤマハホール(350席)のライヴ音源を実験的にシンクロナイズさせた。

どちらも、ほぼ同じ間合いでプレイしているので、言わなければわからないかもしれないが、やはりこれはコンサートホールの響き。
ラストの喝采は、どう聴いてもクラブっぽくないが、あえて切らずにそのまま使った。

僕は現在、ビデオ編集スキルも磨いている最中なので、どうぞご愛嬌。

葬式だろうが礼拝の最中だろうが、男はいい女に会えば、場所を問わずこんなことを心の奥深くで考える。

このような(暗い化け物が巣食っているような)深層心理を文学的に表現しえたロルカは、真にタイスタタマゲタだ。

NJOY!