サルタのポンチョ


伝説的なフォルクローレグループ ‘ラス・ボセス・デ・オラン’ のファウンダーであり、アルゼンチンで最も尊敬されているアーティストのひとりでサルタ州出身のフォルクローレ歌手、マルティン・‘ピティン’・サラサール氏より贈られた、サルタを象徴する毛織りのポンチョ。
2004年7月23日のサルタ公演では、このポンチョを肩に、サラサール氏とアンコールでユパンキをデュエット。
生涯忘れられない一夜となりました。

2005年05月05日 | Mis tesoros preciosos(世界の人々からの素敵なプレゼントの数々)