Hang in there NEW YORK!

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Originalmente me iba a viajar a Japón hace tres días… Ya lo creo que ya hemos pospuesto también de mis otros viajes a Brasil y Perú, y además de los otros viajes dentro de EEUU. Es la situación por ahora. Físicamente estoy bien, y no hay nada que me molesta sobre todo, pero por este momento hay que andar con bastante paciencia aquí en NY.
La buena noticia es, me hizo contacto el productor del cine documental argentino de Atahualpa Yupanqui de nuevo, y hemos reinícialo hablar de la posibilidad del rodaje en Tokio después de unos meses. No sé todavía. Toda las cosas no están seguras, y en este momento no podemos decir nada del futuro. Mas ojalá que nos guarde el Dios, y pronto haga resuelto todo. Desde el fondo de mi corazón, deseo que estés a salvo!

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Today, originally I was supposed to be in Japan already… Besides the schedule in Japan, we already have postponed my trip to Peru and Brazil, and also my other concerts in the states as well.
The good new is, I restarted to talk about the possibility of the Argentine documentary film shooting in Tokyo along with my postponed concert at Yamaha Hall (8/28/20) with the new producer in Buenos Aires. I still don’t know… Everything is up in the air, and we can’t tell you any assurance at this moment, though I always believe that “THE DOOR TO THE GOOD WAY MUST OPEN.” May our God be with us, and hope everything is gonna be okay soon.
Anyway stay well & be safe my friends!

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本来なら、今日は日本にいる予定だった。
4/3東京公演延期を決定した日(3月13日)もなお、チケット購入を希望する方がいらしたので本当に残念だが、トランプ大統領による数週間前の、”あくまでも私見だが、オリンピックは来年に延期した方がよい“という声明を受け、全ての現在の状況を見越した自分の判断は正しかったと信じている。

その後日本だけでなく、ペルーとブラジル、そしてアメリカ国内での公演も全て延期し、本当にかつてない状況に現在いるわけだが、自分などまだましな方だろう。今のニューヨークには、もっと窮地に陥っている人々がたくさんいる。

良いニュースといえば、この状況下にありながら、ブラジルのオンライン・アマゾンで品切れになっていたCDの流通が再び始まり、また2日前、中断していたアルゼンチンのドキュメンタリー映画のプロデューサーから新たに連絡が入り、再び日本での撮影の可能性について話すなど、とにかく今の時点で明言できることは何もないが、こういうときこそ、良いと信じる音楽をさらに磨くのが自分の役目と思っている。
先ずは今度こそ、8/28金曜日、東京で皆様とお目にかかれることを強く願っています。どうぞご無事で!

公演チケットお持ちのお客様へ

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Una información para la gente que ya tiene boletos para mi gira en Japón el abril (ya está reprogramado al fin de agosto.)

An information for the people who already purchased my tour tickets in Japan in April which already postponed to the end of August..

東京公演のチケットをオンライン予約なさった皆様は、お手持ちのチケットを、すでに決定した8/28金曜日の延期公演にそのままお使いいただけます。是非、再度ご予定ください。
払い戻し手続きについてはこちらのファンクラブサイトをご覧ください。実は二日前の時点でも、まだチケットご購入希望の方がいてくださったので本当に残念ですが、今度こそ8月、皆様にお目にかかれることを心から願っています。

Japan Postpond 4月の日本行きを8月に延期

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Lamentamos anunciar que después de nuestra deliberación, hemos decidido postponer mi viaje a Japón (ya está reprogramado en el fin de agosto,) causado por el horrible brote pandemico de Coronavirus. Es una cosa triste, pero ya estamos listo con una comprensión positiva para que podamos configurarlo de nuevo, junto a más buena idea, y la mejor situación ojalá ojalá…

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We regret to announce that after our deliberation, we have decided to postpone my trip to Japan (it’s already rescheduled at the end of August,) caused by the horrible outbreak of COVID-19. It’s sad, though we’ve already switched the gear, and be ready to reconfigure the event with much better idea, and sincerely do hope for the better situation.

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未だ予定した発表日前ですが、日本でもすでに報道されたように、トランプ米大統領のヨーロッパからの旅客締め出し政策に続く、オリンピック一年延期を押す昨日の発言によって、今後なにが突然起きても全く不思議ではない状況になりました。

4/3公演を楽しみにしてくださっている皆さまのために、自分としては最後まで日本に行くつもりでいたのですが、すでにこの局面は、もし会場感染などの緊急事態が起きた際、これは観客と自分の間だけの問題では済まなくなることと昨夜判断し、やむなく今回の公演を8/28の金曜日に延期する決定をしました。また同時に、打診を受けていたブラジルとペルーへの旅行も、事態収束の見込みが立つまで延期にする発表をしました。南米へのパンデミック感染もすでに時間の問題です。5月に予定されたいたスペイン行きはすでに辞退しています。

チケットをすでにご購入いただいた皆様に対しては、今後のプロセスについて近々アナウンスしますので、今しばらくお待ちください。自分はご覧のように元気です。ベストコンディションで日本行きに臨むつもりでした。残念ですが、すでに現在、ポジティヴな考えとともにギアを入れ替え、さらに新しいアイディアと音楽とともに皆さまに楽しんでいただく所存です。
どうぞこれに懲りず、8/28、金曜日を改めてご予定ください。

16/3 La decisión final 東京公演最終決定は3月16日に

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Fue agotado en Brasil ‘Iberoamericana.’ Es una buena noticia bajo esta circunstancia. El 16/3 nos daremos la decisión final de mi gira en Japón en abril.

‘Iberoamericana’ went sold out through the Amazon online, Brazil. It’s not bad news under this horrible worldwide circumstance. On March 16th, we will make final decision about my tour in Japan.

ブラジルのオンライン・アマゾンで「イベロアメリカーナ」が品切れになった。この世界的な悪状況下、自分にとってはグッドニュースといえる。
こういうときこそ必要なのは芸術であり文化だろう。
4/3の東京公演は実施する方向です。3/16に最終決定を皆様にお伝えします。

Homage to Paganini 悪魔の恋人 (パガニーニ・ライヴ・イン・ロンドン)

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Las aperturas de “Sonata Paganiniana 1 (La novia del diablo) y 2 (Romance del diablo,)” mis nuevas obras para solo de guitarra, dedicadas a Nicolo Paganini, el violinista del diablo, y el verdadero “rockero” del siglo XIX. Paganini hizo muchas bellas composiciones a su novia, una guitarrista. Mi composición es un homenaje al gran músico italiano, que era realmente un “angel.”

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The opening parts of “Sonata Paganiniana 1 (Devil’s sweetheart) & 2(Devil’s romance),” my new works for solo guitar dedicated to Nicolo Paganini, the devil’s violinist, and the true “rocker” of the 19th century. Paganini wrote many beautiful guitar music for his girlfriend who was a guitar player. “Devil’s Sweetheart,” and “Devil’s Romance” are my humble tributes to the great Italian musician who really was an “angel.”

”悪魔のヴァイオリニスト”と呼ばれた19世紀のロック野郎、ニコロ・パガニーニは、おそらくギターを持つと、とても気持ちが穏やかになったのだろう。ギタリストだった恋人のために美しいギター曲をたくさん書いたという。

その恋人というのは、詳しい記録が残っていないが、ナポレオンの実の姉、マリアンヌ・エリーズ(オカメだったらしい)が、現イタリーのルッカ(トスカーナ)という公国の女王として肩をいからせていた時代(パガニーニは、この女ボスの庇護を受けていた)の話のようで、アデールという名の伯爵夫人だったと自分は解釈している。
パガニーニは、ヴァイオリンのEとGの弦のみを使って、伯爵夫人の彼との会話を模した美しいソナタを作曲し、夜更けに古い教会で彼女に弾いて聞かせたそうだ(なんでもフラジオレットで弾かれる甲高い音は、二人の中に嫉妬した女王の声だということ)。

ただし、自分は準備段階として、1979年にアメリカで出版された、703ページに及ぶ大パガニーニ研究書「パガニーニ」という本を一年かけて読破したが、伯爵夫人がアデールという名前だったという一文は見つかったが、彼女がギターをプレイしていたという記述は見当たらなかった(上記の二枚の写真は、その本から抜粋したもの)。

しかし、アデールがギターの愛好家だったと仮定すると、何故パガニーニが、あそこまでロマンティックなギター伴奏のソナタや、美しいギターのソロ曲を、その時代に異常なまでに量産したのかなどなど、いろいろと辻褄が合ってくる。
もしかすると違うのかもしれないが、あまり史実にばかり執着すると、ときにイマジネーションの翼が拡がらなくなるので、アデールは、”悪魔を天使に変えた世にも美しい女ギタープレイヤー”だったと、自分は決定した。

そんなアイディアで作ったのが、下記二つの動画を第一、第三楽章とした、いずれもパガニーニの作った主題をインプロヴィゼーション展開させた、「ラ・ギタリスタ〜悪魔の恋人〜」とタイトルした三楽章構成の組曲。

最初のものが、最終楽章の冒頭部「ラ・ギタリスタ(はじめに聴かれるメロディーは、よく知られたヴァイオリン協奏曲第1番の主旋律)」で、ふたつめが、感傷的なメロディーが美しい「ロマンス」を、中間部に独自の展開部を加えて編曲、「悪魔のロマンス」とした、どちらも、自身ギターの名手であったパガニーニ が、もしヴァイオリンではなくギターを携えて、一晩限りのスペシャルライヴをロンドンで行なったら???という空想から作ったファンタジー「Paganini Live at Theatre Royal, Covent-Garden (パガニーニ・ライヴ・アット・コヴェントガーデン王立劇場)」のなかの一曲。もひとつめのほうは冒頭部のみだが、ふたつとも一般非公開ビデオ

「ラ・ギタリスタ」のパートのみ、一昨年のNYの国連大使公邸コンサートで一度披露しているが、4月3日の銀座ヤマハホール公演では、これに第二楽章「伯爵夫人アデールに捧げるメロディ」を加え、はじめて完全版をプレイする予定。

Le Gitan New Yorkais avec la Solitude et la Passion

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