Soledad Montoya (Romance de la pena negra) Live Action 「ソレダー・モントーヤ(黒い哀しみのロマンセ)」実写版

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Una version alternativa ‘live action’ de “Romance de la pena negra (Soledad Montoya).”

An alternative live action version of “Ballad of the black grief (Soledad Montoya).”

黒い哀しみのロマンセ(ソレダー・モントーヤ)

ニワトリたちが大地をつつき始める オーロラの夜明け
暗い山から ジプシー娘 ソレダー・モントーヤがおりてくる

銅色のからだ 馬と影のにおい
豊かな胸 円形の歌のうめき

ーソレダー、あんた なんだって こんな夜明けにひとりで歩いてるの?

ーあんたには関係ないでしょ
あたしは あたしの喜び そして あたし自身を
あたしの探すものを さがしにきたんだから

ソレダー・モントーヤは私の悔い
暴れ馬のように 海にたどりつくと
波が 彼女を呑みこんでしまう

ーあたしに 海を思いださせないでおくれ
木の葉のさざめきの下にひろがる 黒い哀しみ

ソレダー、なんて深いあんたの哀しみ!
あんたの涙は まるでレモン汁のよう
そして あんたの希望は まるで口のなかのサワーのよう

ーなんて深い哀しみ!
あたしは狂った女のように 家に走りもどる
台所からベッドまでとどいてしまいそうな 
あんたの 長いおさげ髪

ーなんて深い あたしの哀しみ!
糸で編んだ あんたのブラウス
アマポーラのような あんたの腿

ーソレダー、あんたのからだを アロンドラの水でお洗い
あんたの心が いつも安らかでいられるようにね
ソレダー・モントーヤ

空 そして木の葉が舞う下
オリーブの大地がひろがる
カラバーサの花とともに 新たな希望が燃えあがる

ああ!ジプシーの哀しみ!
それは いつもきれいで ひとりぼっち
川底で泣いている 遠い夜明けのように!

“Muerto de Amor (Dead from Love) de García Lorca, “Una fiesta de Avant-Garde” 幻想と前衛の祝宴「愛の死」

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Muerto de Amor (Romancero Gitano)
Introducción y tres movimientos

Musica creada e interpretada por Shiro Otake

El Poema por Federico García Lorca
Las pinturas de Julio Romero de Torres
La caligrafia japonesa de Masako Inkyo.

Para mi, es un matrimonio de la caligrafia japonesa, la cultura andaluza, y la guitarra Iberoamericana.

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‘Dead from Love (Gypsy Ballads)’
Introduction and three movements

Music created and performed by Shiro Otake

Poem by Federico García Lorca
Paintings by Julio Romero de Torres
Japanese calligraphy by Masako Inkyo

To me, its’s a marriage of the Japanese calligraphy, the Andalusian culture, and the ‘Iberoamericana’ guitar.

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ソレダー・モントーヤ(黒い哀しみのロマンセ)」とともに、僕が心酔するロルカの傑作詩集「ロマンセーロ・ヒターノ(ジプシー歌集)」のなかの名篇「愛の死」に霊感を受けた18分の大作組曲(序奏および三楽章)。

絵画は、アンダルシア、コルドバ生まれの大画家、フリオ・ロメロ・デ・トーレス
そして今回、効果的に動画に使用させていただいたのは、ニューヨーク在住の書道家・院京昌子さんによる美しい「書」の世界。

昌子さんとは、2017年の国連コンサートを通して知り合ったが、その芸術同様、ご本人もたいへん素敵な方で、ステージではスラリとした長身にドレス、そして素足というスタイルでライヴ・パフォーマンスを行う。
日本の書道家というよりは、ロルカ的な、どちらかというと暗く眩い光を僕は彼女に感じて、このところずっと親しくさせていただいている。

2019年の東京公演のポスターの素晴らしい題字は、彼女の筆によるものだ。

今回の動画の世界を実際のライヴで表現するには、僕自身まだまだ研究が必要だが、きっとそのうち斬新なアイディアが出ると信じている。
今年12月8日、この「愛の死」を、ソプラノ歌手を加え、レクイエムに書き直して行う初演パフォーマンスは、今後、さらに舞踊、書、ロックシンガーを加えてクリエイトしたい、僕自身のキュビズムの世界への第一歩になるだろう。

下記写真は、院京昌子さんと、ニューヨーク・メトロポリタン美術館にて。

‘Muerto de amor (Dead from love) ~Requiem~’ almost done ! 12/8/21初演「愛の死 ~レクイエム~」完成間近!

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Junto a la brisa muy agradable, trabajando con ‘Muerto de amor ~Requiem~,’ mi primera obra para una ‘soprano,’ que estrenaremos en la sala mayor de Yamaha Hall Tokio el 8 de diciembre de este año.

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With the nice gentle spring breeze, working on ‘Muerto de amor (Dead from love) ~Requiem~,’ my first composition for the soprano singer, which we are going to premier at Yamaha Hall Tokyo on the 8th of December, 2021.

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ニューヨーク郊外の、心地よい春のそよ風とともに、今年12月8日、東京銀座ヤマハホールで初演予定の、初のソプラノのための作品「愛の死 ~レクイエム~」作曲爆進中!

“Danza,” un solo de guitarra con la afinación irregular a Garcia Lorca 「ダンス」ガルシア・ロルカに捧げる変則調弦ギターソロ

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Una interpretación de un solo de guitarra homenajeado a Garcia Lorca, con la afinación drásticamente irregular, inspirado por un fenómeno poema de “Poemas del Cante Jondo.”
Fue grabado durante mi recital en la sala mayor de Yamaha Hall Tokio.

A live performance of my homage guitar solo to Garcia Lorca, with drastic irregular tuning, inspired by a beautiful poem of “Poemas del Cante Jondo (Poems of the Deep Song).”
Recorded live during my recital at Yamaha Hall Tokyo.

大幅な変則チューニングを用いて作曲した、ガルシア・ロルカの傑作文学「カンテ・ホンド詩集」のなかの一篇に霊感を受けたギターソロ。
アンダルシアにおける最もアラブ色の強い伝統舞曲”サンブラ”と、やはりアラブの伝統楽器”ウード”を模したサウンドは、
東京銀座ヤマハホールにおけるライヴレコーディング。

ビデオは、スペイン語の原詩、そして英語と日本語の対訳を字幕で見られるようにしてある。

今年の12月8日には、7年半ぶりにヤマハホールの同じステージで公演を行うことが決定しているが、今回は、優れたソプラノ歌手を伴う「愛の死 ~レクイエム~」 の初演。
PAは使わず、すべて生音で行う考えでいる。

ご期待ください。

Vacunado! Vaccinated! 第一回目COVID-19 ワクチン投与!

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¡Vacunado (primera dosis)!

… Y me siento bien. Ojalá que pueda tomarla todo el mundo pronto.
EL Segundo será en el mismo lugar el 18 de abril.

Vaccinated (first dose)!

… And I feel fine. Hope everyone in the world can get vaccinated soon.
The Second dose will be at the same place on the 18th of APRIL.

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3月末日現在、ニューヨークは、30歳以上の市民すべてがCOVID-19ワクチンの投与を受けられるようになった。

おかげさまで3月28日の午後、第一回目投与を無事終了。

二日間ほど(接種した)左腕に痛みがあったが、もうすっかり消えた。
投与を受けたのは、車で往復一時間かかるブルックリンの最南端の海岸沿いのファーマシーだったが、帰りも自分で運転して帰ってきたので、特に副作用などの問題もなかった。

接種会場に、ハートの風船がたくさん飾られているあたり、なんでもパーティーにしてしまう”さすがアメリカ!”という感じ。

世界中の人々が早く投与を受けられるよう願うのみです。

最終投与は、4月18日の午後、ブルックリンの同じ場所。

Le Gitan New Yorkais avec la Solitude et la Passion

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