Live in Atlantic Ocean!

***

Una información de mi primer trabajo con “Asuka II,” el crucero más bonito y de lujo en Japón.
Después de la embarcación en Nueva York en el fin de mayo, entre cinco días daré dos conciertos ahí en el teatro del barco hasta que me salga en Nasau, Bahamas.

***

It’s an information for my first work out with “Asuka II,” finest deluxe cruise of Japan.
After the embarkation in NYC at the end of May, I will be giving two concerts at their theater within five days until the day I will get off at Nassau, Bahamas.

***

今月末、はじめて日本の世界一周豪華客船クルーズ「飛鳥II」と仕事をさせていただく。
この打診を受けたのは、もう一年近く前になるが、当初自分は、船の中で演奏するということがよくわからず、二度までも断ってしまった。
にも関わらず、辛抱強く説得を行なってくださった、飛鳥と長く仕事をしておられるプロデューサー、太田孝子さんに心から感謝を申し上げたい。

また、長く自分のファンでいてくださる(飛鳥の常連の)女性たちが、まさかぼくが招待エンターテイナーの一人として参加するとは知らずに、今回のクルーズ参加を決めておられ、いま、あっと驚くタメ子さんになってぼくの乗船を心待ちにしてくださっているというニュースも日本から受けた。

ぼくは、29日午後、ニューヨーク港から乗船し、バハマのナッソーで降りるまでの6日間、大西洋上で二回のコンサートを行う予定。
日本のエクスカージョンの会社と仕事をするのは、2007年、東京のグローバルユースビューロー社の招待を受けて行った、ペルーのマチュピチュでのコンサート以来これが2回目。

船上で皆様とお目にかかれることを楽しみにしています。

A Paganini ラ・ギタリスタ〜悪魔の恋人〜

***

A mi me encanta Paganini. Especialmente las obras de guitarra que él ha compuesto para su novia fiorentina quién era guitarrista.
Así que mi nueva composición es un homenaje al “Violinista del Diablo” y su novia, una perfecta pareja muy musical. El vídeo (no está listado al público) vinculado es la parte apertura. Voy a estrenar la versión completa para la gente del crucero especial que embarcaré en NY el 29/5 como un artista invitado.

***

I love Paganini. Especially the beautiful compositions for guitar which he wrote for his sweetheart (she was a guitar player from Florence.)
Linked video below (not listed to public) is the opening part of my new homage composition for the “Violinista del Diablo y su novia,” a perfect musical couple of the history. I will be premiering the complete version for the guest of the spacial Japanese cruise which I will embark from NYC on 5/29 as an invited performer.

***

“悪魔のヴァイオリニスト”の異名をとり、あたかも20世紀のハードロックギタープレイヤーに通じるような、数多くの狂気的逸話を持つニコロ・パガニーニだが、フィレンツェ出身のギタリストであった恋人のために、それはスイートで平和的な美しいギター曲を多く残したことはあまり知られていない。

これは、そんな(実は天使だった)パガニーニに敬意を表し、今月29日にニューヨークから乗船する飛鳥IIクルーズのお客様のために特に作った新曲「ラ・ギタリスタ〜悪魔の恋人〜」の冒頭部分(一般非公開)。

パガニーニの奏でる音色は、おそらく現代のヴァイオリニストがどんなに努力しても到達できないほど、それは想像を絶するほど美しいものだったのだろう。シューベルトはパガニーニのライヴを聴いた後「天使の歌声を聴いた」と、放心状態で語ったという。
また、その桁外れの演奏テクニックについても、おそらくパガニーニ演奏にかけては他の追従を許さないと思われる、ぼく自身ファンであるギドン・クレーメルやアッカルド、また、パガニーニの使用楽器グアルネッリを使って録音したレコードが素晴らしいマッシモ・クワルタらをもってしても、もしいまニコロさん本人がその演奏を聴くようなことがあるなら、「おい友よ、それはいったい何だ?」と眉をひそめて問うような気がする。
パガニーニの演奏は、いまのぼくたちがどんなにイメージを拡げても、それをはるかに何千倍も上回る凄まじいものだったにちがいない。
怪優クラウス・キンスキーが80年代に監督、主演した「PAGANINI」は、自身の私生活をオーバーラップさせたXXX描写が結構激しく、まるで本物の邪鬼のような雰囲気だったが、その存在感はなかなかで、また子供たちに優しいところが良かった。
この映画は現在、ユーチューブで、イタリア語版(スペイン語字幕)を全編鑑賞できるが、ぼくが聞く限りあまり重要なセリフはないので、たぶん言葉がわからなくてもじゅうぶん楽しめる。

***

蛇足だが、キンスキーは、この作品の監督を幾度となく、傑作「アギーレ・神の怒り」の盟友コラボレーターである鬼才ヴェルナー・ヘルツォークに依頼したが、「映像化不可能」とキッパリ断られたという話。

この世で最高の音楽はロックだ。自分は決してエレクトリックギターやアンプを使うことなく、18〜19世紀ヨーロッパという、インセキュアーで混沌とした世界にちょっぴり早く生まれてしまったロック野郎、パガニーニの作品やインプロヴィゼーションを使ってそういった色合いを加え、さらに「イベロアメリカーナ」の幅を拡げたいと思っている。
バッハ、ヴィラ=ロボス、ロルカ、パガニーニ、そしてユパンキ、これらはぼくにとって、自作曲以外で自分を表現することのできる最良の絵筆だ。

いろいろなことを想像しながら、少々遊びの要素も含めて作った新作。さて、結果はいかに?

Chordify! きみもユパンキ!

***

An amazing website!
Con esta pagina, ¡Podrás tocar “Yupanqui!”

アメリカのビックリウェッブサイト
ラテンアメリカツアーの際の現地のテレビでのライヴ演奏が、自分が弾いているギターのコードとともに表示され、いっしょにセッションできるようになっている。

この曲は、ボリビアを起源に持つ、6/8拍子の”バイレシート”という形式を持つもので、まさに、ユパンキスタイルのアルゼンチンフォルクローレギターの極致といってよい最高傑作。
特にコーラス部分のリズムカッッティングは、自分でもどうやって身についたのかわからないほど複雑なもので、もちろんコードを知るだけでは同じようにはならないが、このように弾いてみたい人も多いのだろう。

しかしビックリ‥

Homage to Lorca in Dance & Poem

La función especial en Seoul, Corea del Sur, representando “Homenaje a Garcia Lorca” con las fantásticas bailarinas coreanas.

韓国を代表する現代舞踊団「チャンム(創舞)」の女性ダンサー4名との共演によるソウル公演。
”カンテ・ホンド”と大きな共通性を持つ朝鮮半島の伝統舞踊の基礎に裏付けされた彼女たちの優れた踊りは、まさに「ベルナルダ・アルバの娘たちの踊り」だった。

La actuación especial en La Paz, Bolivia, con Beatriz Mendez (recitación de poemas,) excelente cantante boliviana.

優れた歌手であり、国立音楽学校学院長を務めるベアトリス・メンデスさんをゲストに招いての、朗読版「ロルカへのオマージュ」ボリビア公演。
南米のアーティストによる朗読は優しく穏やか。傍らで心地よくギターを弾いている。

なお、このパフォーマンスのあとは、そのまま真骨頂(!?)ユパンキの名曲「ラマ追い馬子の歌」と「ヌンカ・ハマス」の演奏が収録されている。
天に一番近い都市における”アンデスのふたつの調べ”のパフォーマンスは、真に感極まった。

この動画でプレイしているギターは、現在、東京のクロサワ楽器総本店クラシックギターフロアの皆様のご厚意によって、多くのツアーに使用させていただいている「ホアン・エルナンデス」。
あらゆるタッチに反応する、そのスペイン的なシャープで美しい音色は群を抜いている。

Shiro Otake, Virtuoso Guitarrista

Screenshot 2017-10-28 19.17.43

大竹史朗 ヴィルトゥオーゾ・ギタリスト

南米ツアーの大報道。
「ヴィルトゥオーゾ」というのは「巨匠のなかの巨匠」を意味する、傑出した器楽ソリストに贈られる最大級の賛辞。もちろん自分は冗談にもそのようなことは思わないが、このツアーは、これまで培ってきたことが確かな手応えとなってコンフィアンサ(確固たる信念に基づくセルフ・コンフィデンス)に昇華した素晴らしい旅だった。

最良の環境で自分の音楽を表現させてくださった関係者の皆様に、この場を借りて心から感謝の意を表したい。

Le Gitan New Yorkais avec la Solitude et la Passion

Top