4.13 ソウル招聘公演ポスター&プログラム
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4月13日ソウル公演ポスターほか。
こういった、さりげないシンプルで上品なデザインは、残念ながらわが国のイヴェント関係の印刷物ではなかなか見ることができません。
'アルゼンチン独立200年記念リサイタル'へカウントダウン
3月20日に、ニューヨーク、グスタヴァス・アドルフス教会礼拝堂で行われる'アルゼンチン独立200年記念リサイタル&ディナー'が、今日からちょうど二週間後となりました。
情熱の国ブラジルからペルーへ
私にとって、今年最大のハイライトといって間違いのない演奏、それは11月に行われる、ペルーの世界遺産にしてインカ帝国最大の遺跡、アンデスの空中都市マチュピチュでのライヴ・パフォーマンスでしょう。
まるで時の流れがとまってしまうかのようなようなひとときを、皆様とわかちあえますことを心より楽しみにしています。
クラクフ公演ポスター
5月27日に行うクラクフ公演のポスター。
シンプルで清潔な色使いがとても気に入っています。
この公演のインターネット上でのご案内はこちらです。
プログラム、バイオなどすべてポーランド語で記されていますが、右側の下向きの矢印にカーソルをあわせると画面が下にむかって動き、最後にこのポスターが登場する、とてもシャープなウエッブデザインです。
どうぞお試しください。
NY聖ルーク教会公演にむけて 4
今回の公演ではスペイン語のポスターも別に作ります。
英語のものよりもはなやかで、どちらかというとお祭好きのラテン気質にあわせたものですが、理由はそれだけではありません。
実は英語のほうは4時30分開始となっているのですが、スペイン語のほうは4時...。どうしてかおわかりですか?
これはラテンタイム撃退策なのです。
とくに時間にルーズなのにかけては向かうところ敵なしのわれらがアルゼンチン人。
これでもし30分遅く来ても大丈夫!というわけです。
NY聖ルーク教会公演にむけて 3
主催のルーテル教会が作ったポスターです。今回の仕事はほんとうに楽しいものです。
英語サイトもそうなのですが、私はやっているすべての仕事をこのウエッブで紹介しているわけではありません。
決していやな仕事というのはありませんが、なかにはお金だけのためにやるといったこともしばしばです。
この教会公演、きっと素晴らしいものになると自負しています。
ペルー公演アルバム 総集編(メモラビリア編)
左)前にリサイタルのプログラムとポスターは出しましたが、これはチラシと入場
券です。
中)国立音楽院(コンセルバトワール)でのミニコンサートのポスター。
ギターの一番美しい部分をデザインしたもので、たいへん気に入っています。
右)今回の公演に対して、ペルーの日系人協会から感謝をこめて送られた記念の盾。
ステージ上で会長のアウグスト・イワモトさんからいただいたのですが、もう
感無量でした。