私は現在までに20カ国で演奏をしていますが、そのうち9カ国までを、国際交流基金の派遣によって旅行しています。
昨秋のペルー公演は、JAILA(Japan Arts in Latin America)という新しいプログラムで行われたもので、私自身、本当に最高の経験となった演奏旅行でした。
写真は、国際交流基金が発行しているBridgesという読み物(2005、06年冬号)のパフォーマンスのページで、私のペルー公演の成功を紹介してくださったものです。
国際交流基金は来る3月19日の聖ルーク教会公演でも後援してくださいます。
今後も素晴らしい関係を保ってゆければと願ってやみません。
基金NYオフィスの須崎所長はじめ、スタッフの皆様に心より感謝します。