Reviews 1996(アルゼンチン) 1996/01/30 shiro シロ・オオタケ、アタウアルパ・ニッポン 13歳のとき、’栗毛の馬’を聴き、その魅力に釘付けとなり、ただユパンキのようになりたくてクラシック・ギターとスペイン語を学んだ。 1989年にはセロ・コロラドにおいてマエストロに会う好機を得、その後は世界をまたにそのレパートリーを演奏活動。 そして昨夜ついに、師のナンバーとともにコスキンに登場….。 (見出し文より) クラリン紙 (アルゼンチン) 1996年