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先週11月26日付けで、パラグアイの人気女性誌「カネーラ」が、私をトップ記事として大きく報じました。
同国公演大成功のインパクトは未だ冷めやらずといった感。
とても嬉しく思っています。
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女性たちと一緒の写真で手に持っているのは、皆さんからプレゼントされた、私の名前が金文字で刺繍されたテーブルクロス。
この他にも、パラグアイでいただいた心のこもった贈り物は、冗談ではなく相当な量となり(国民的ギタープレイヤー、アグスティン•バリオスの、日本で買うと数万円する豪華書籍や、美しいレリーフの木箱に収められた”大竹史朗”人形etc.etc….)、無事ニューヨークまで持ち帰るために、現地でもうひとつ大きなスポーツバッグを購入せざるを得ない事態となりました。
(いちばん左のビッグガイは、現地でたいへんお世話になった、パラグアイ日本大使館の宮川雄一参事官兼領事です。)
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下記は、いかにも女性誌といったムードの写真。
上記にリンクした本文でも、最初の二枚の写真が「なにもそんなにデカくしなくても…」というくらい拡大表示され、少々ハズカシイ…
二枚目の写真で持っている「カネーラ」誌の表紙の女性は、ミス•パラグアイだそうです。
三枚目は、なにやらラテン版”花王奥様劇場”のキャスト風…???(^_^)