2002年と2004年に行った、中南米への演奏旅行は、トータルで3週間、7カ国、14回公演というとてもタイトな日程でしたが、生涯忘れられない素晴らしい経験になりました。
2004年 ラテンアメリカツアーのポスターとプログラム
左)Anita Villalaz Theatre(パナマ/パナマシティ)
右)Compania de jesusの中庭(グアテマラ/アンティグア)
左)Vina Cathedral(アルゼンチン/サルタ)
右)TV番組に出演(ウルグアイ/モンテビデオ)
ウルグアイのクラシックギタリスト、ロベルト・ラヴェーラ氏と“ニューヨーク風ヴィラ=ロボス第3番-マリア・ルイサの城-”を共演。
ウルグアイ・モンテビデオ
ニューヨーク風ヴィラ=ロボス in モンテビデオ
ウルグアイのクラシックギタリスト、ロベルト・ラヴェーラ氏と“ニューヨーク風ヴィラ=ロボス第3番-マリア・ルイサの城-”を共演。
ウルグアイ・モンテビデオ
シロ・エル・アリエーロ
エストレージャス・デ・パナマ紙(パナマ)
July 29, 2004
アタワルパ・ユパンキ、ジャパン・ヴァージョン
エル・パイス紙(ウルグアイ)
July 29, 2004
アンダルシアのレモンと、イタリアの濃厚なハチミツに、アタウアルパ・ユパンキの魂が溶け合う、静寂のグロリエータ(四阿)「カンテホンド・イベロアメリカーノ」の音楽世界