El Arriero vuelve a la tierra ‘Nambú’

IPANGU

自分は東京生まれ(虎の門生まれの原宿育ち)ですが、なぜか岩手の美しさに魅せられ、組曲’ナンブ’や、合唱曲の’マト−コタンの物語’などのナンバーを作曲しました。
ニューヨークにいるときも、時々この’第二の故郷’岩手(大好物の盛岡冷麺も含め)を思い、郷愁にひたったりすることもあります。
自分にとってこの岩手とアルゼンチンとの縁は、ほんとうに不思議なものなのです。

写真は岩手県の広報誌’IPANGU’
明け方に行われた撮影でちょっと寒かったのですが、いままで受けた取材でいちばん気に入っている記事です。


岩手日報

‘南部幻想曲(組曲ナンブの第三楽章)作曲を報じた岩手日報
1997年4月30日