10月12日の夜、ニューヨークシティーにあるインターナショナル・センターで公演を行いました。
オープニングの「兄弟たち」から、ラストの「テノチティトラン-永遠の詩アステカ」まで、会場を埋めたみなさんの熱烈な歓迎を受け、最後は場内大合唱。たいへん気持ちのいいライヴができたと思っています。
俺の庭(?)、ニューヨークにおいての、エクセレントな仕事でした。
写真)ライヴの開催を報じたインターナショナル・センターの月刊情報紙、センター・ニュース10月号
同センターのディレクター、キャスリンさんによるイントロダクション。
ユパンキの傑作曲「牛追い」を演奏。
いったい何国籍くらいの人がいたのでしょう?キレイな女性が多く、ステージ上で思わずニッコリ?
Gracias, amigos !!!