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Imaginario Atahualpa,”la pagina oficial de Dr. Agustín Arosteguy.
Su idea ‘Los imaginários geográficos de las canciones de Yupanqui’ es lo que sentir empatía mucho para me.
“The geographic imaginary of Atahualpa Yupanqui’s song” is the idea of Dr. Agustin Arosteguy which I feel empathy a lot.
今年の初め、東京のセルバンテス文化センターから紹介され、現在ラテン・グラミー賞のカルチャー部門より承認および奨学金を受けてユパンキの研究書を執筆中の、ブエノスアイレス出身のアルゼンチンのアグスティン博士を手伝っている。
彼の研究テーマ「ユパンキの歌に見られる地理的発想」には大いに共感を覚える。
リンクページは博士の公式サイトで、彼は現在、自分の南米ツアーの報道(大竹史朗・ユパンキの音色を聴衆に運ぶ)などを紹介してくれている。