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Mis primeras entrevistas en castellano para TV en vivo inéditas en mi vida.
Parece poco nervioso….
My unpublished first live TV interviews in Spanish in my life.
Looks little nervous…
僕のラテンアメリカへの本格的な演奏旅行(アルゼンチンを除く)は、中米ニカラグア、グアテマラ、そしてホンジュラスから始まった。
これは、グアテマラにおける、僕のキャリア上、スペイン語による最初のテレビ生出演(未公開)インタビューで、ユパンキ芸術との出会い、そして今に至るまでなどを簡単に話した後、名曲「牛車に揺られて」をライヴ演奏している。
少々緊張気味…
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こちらは、次の訪問国ホンジュラスの、やはりこれまで公開していなかったテレビインタビュー。
ホンジュラスでは、すでにこの前にもう一本テレビに生出演してのユパンキ演奏があり場数を踏んでいたので、だいぶ落ち着いてきた感がある。
いきなり史朗という名前のスペイン語訳を聞かれて面食らうところ、使っているギター(アルゼンチン製の、木製糸巻きをヘッドに使ったカスタムモデル)について、受けた音楽教育などを語っているが、笑いになるところがふたつあり、それは、”そもそもなぜニューヨークからアルゼンチンに行くことになったのですか?”という質問にたいして、”すごく長い話なので、全部聞くと明日までかかりますよ。”というところと、”作曲は頭で行うのですか。それとも心で?”という問いに、両手を見せて、”指ですね。”と切り返すところ。
結構冗談も咄嗟に出るようになってきた。物事はなんでも’慣れ’だ。