
1998年、ニューヨークのサンタ・セシリア教会で行われた、アタワルパ・ユパンキ生誕90周年記念コンサートのポスター。
メインパフォーマーにすえられての演奏はとても光栄なことでした。

97年に盛岡で行われた、母校の恩師で大女優の長岡輝子先生の詩の朗読会に招かれました。
15年ぶりにお会いした先生に、“あんた、いい声になったわね”と誉めていただき大感激。
1997.6.4 盛岡劇場
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コンドルビウエラ

1997 release
¥ 2,500 (tax in)
MR4760950(Take Off)
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1996年の、恩師鈴木巌先生とのジョイントコンサートのプログラム。
子どもの頃に発表会で出た、同じ渋谷のホールでの共演は、感慨ひとしおでした。

シロ・オオタケ、アタウアルパ・ニッポン
13歳のとき、’栗毛の馬’を聴き、その魅力に釘付けとなり、ただユパンキのようになりたくてクラシック・ギターとスペイン語を学んだ。
1989年にはセロ・コロラドにおいてマエストロに会う好機を得、その後は世界をまたにそのレパートリーを演奏活動。
そして昨夜ついに、師のナンバーとともにコスキンに登場….。
(見出し文より)
クラリン紙 (アルゼンチン)
1996年
アンダルシアのレモンと、イタリアの濃厚なハチミツに、アタウアルパ・ユパンキの魂が溶け合う、静寂のグロリエータ(四阿)「カンテホンド・イベロアメリカーノ」の音楽世界