1996(アルゼンチン)

96elclarin

シロ・オオタケ、アタウアルパ・ニッポン

13歳のとき、’栗毛の馬’を聴き、その魅力に釘付けとなり、ただユパンキのようになりたくてクラシック・ギターとスペイン語を学んだ。
1989年にはセロ・コロラドにおいてマエストロに会う好機を得、その後は世界をまたにそのレパートリーを演奏活動。
そして昨夜ついに、師のナンバーとともにコスキンに登場….。
(見出し文より)

クラリン紙 (アルゼンチン)
1996年

アンダルシアのレモンと、イタリアの濃厚なハチミツに、アタウアルパ・ユパンキの魂が溶け合う、静寂のグロリエータ(四阿)「カンテホンド・イベロアメリカーノ」の音楽世界

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