3月16日の午後、ニュージャージー州のカーニーにおいて、私にとって本当に久しぶりとなる、ニューヨーク・エリアのラテンアメリカ系コミュニティーとの仕事、’アタウアルパ・ユパンキへのオマージュ・コンサート’を行いました。
開演前にポーズ。
3月16日の午後、ニュージャージー州のカーニーにおいて、私にとって本当に久しぶりとなる、ニューヨーク・エリアのラテンアメリカ系コミュニティーとの仕事、’アタウアルパ・ユパンキへのオマージュ・コンサート’を行いました。
開演前にポーズ。
3月16日に行う、ニューヨークエリアのラテンアメリカ系コミュニティー主催によるアタウアルパ・ユパンキへのオマージュ・コンサートの冒頭において、私が奏でるオリジナル・ギターソロ、’風が歌う地-ユパンキに捧ぐ‘をバックに、一遍の壮大な美しさに満ちた詩作が女声の朗読によって読みあげられます。
それが、’歩く大地’と呼ばれた、この南米に生をうけた偉大なる巨人の、その哲学の原点ともいえる、’Tiempo del Hombre (ティエンポ・デル・オンブレ)’です。