東京公演の翌日、音楽の世界の大先輩である小林亜星さんご夫妻が、赤坂でおいしい韓国料理をご馳走してくださいました。亜星さんは本当に優しい心をもった素晴らしい方です。
その直後、以前からソウルにおける共演コンサートの打診をしてくださっていた、来日中のフルート奏者キム・ヒスクさんと、ホテルオークラにおいて初顔合わせを行いました。
具体的な話も進み、彼女とはすっかり意気投合。来年きっといいコンサートができそうです。
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ニューヨーク日記
¡Gracias Sr. Embajador!
私にとって、一生涯の思い出となったメキシコシティー、テンプロ・マヨール・アステカ・ピラミッド大神殿遺跡公演。
このコンサート実現のためにご尽力くださり、私を同地に招聘してくださった小野正昭駐メキシコ大使が、約4年間の任期を終えられ日本にご帰国なさいました。
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もしもこのとき、芸術に深いご理解のある小野大使がメキシコにいらっしゃらなければ、アステカ大神殿公演は成功をおさめるどころか、実現することすらもなかったでしょう。
この場をかりて小野大使に、あらためて心からの感謝を申し上げます。
Happy holidays
日頃たいへんお世話になる日本の旅行社「グローバルユースビューロー」が、ここニューヨークにおいて作ってくださった作曲家の小林亜星さんとのご縁は、私にとってきわめて大きなインスピレーションを受ける出会いとなりました。
私はこのすぐあと、現在総仕上げ中の新作カンタータに”とどめの一撃(!)”ともいえる、香川京子さんによる朗読と児童合唱のための「道とともに生まれた我が運命(さだめ)」というナンバーを作詞作曲して加え、現在寝てもさめてもその調べが頭の中で鳴り響いている状態になっています。
写真は、グローバルユースビューローの柴崎常務が撮影して、先日日本から送ってくださったスナップ。
小林亜星さんは、この写真のとおりの温厚な素晴らしい方でした。
私も近年、こんなに楽しそうな表情をしている写真はそう多くありません。
よい出会いとは、必ずよいインスピレーションを伴ってくれるものです。
“アルゼンチン風バッハ” リハーサル
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ニューヨークから東京に無事到着。
13日午後、いよいよ三日後にひかえた駐日アルゼンチン大使公邸におけるコンサートにむけ、今回スペシャルゲストとして、詩の朗読によるお手伝いを引き受けてくださった香川京子さんとリハーサルを行いました。
天国からのメッセージ
いまから16年前、1994年の7月31日、11才でこの世を去った愛犬ペペ。
年に一度、私は彼のお墓を訪れます。
ニューヨークシティーから車で一時間半、深い林の奥に広がる静かな田園地帯にペペは眠っています。