
ユパンキのように
毎日新聞 ‘人・模・様’ 欄
1998年

シロ・オオタケ、アタウアルパ・ニッポン
13歳のとき、’栗毛の馬’を聴き、その魅力に釘付けとなり、ただユパンキのようになりたくてクラシック・ギターとスペイン語を学んだ。
1989年にはセロ・コロラドにおいてマエストロに会う好機を得、その後は世界をまたにそのレパートリーを演奏活動。
そして昨夜ついに、師のナンバーとともにコスキンに登場….。
(見出し文より)
クラリン紙 (アルゼンチン)
1996年

トウクマンの月、陽出づる国
ラ・ナシオン紙(アルゼンチン)
1995年

民族音楽で米に溶け込む
朝日新聞
1995年

ヒロシマの力強さに感動
共同通信による全国記事
1994年
アンダルシアのレモンと、イタリアの濃厚なハチミツに、アタウアルパ・ユパンキの魂が溶け合う、静寂のグロリエータ(四阿)「カンテホンド・イベロアメリカーノ」の音楽世界