Homenaje a Atahualpa Yupanqui en Templo Mayor de Tenochtitlan アステカ神殿遺跡に響くユパンキへのオマージュ

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Una interpretación homenajeada a Atahualpa Yupanqui durante mi concierto especial que celebrar a los 400 años de la amistad entre Japón y Mexico, interpretando a ‘La tierra donde canta el viento,’ un solo de guitarra que dedicado al gran maestro argentino.

An homage performance to Atahualpa Yupanqui during my special engagement concert which celebrated the 400 years of the friendship of Japan and Mexico, playing ‘The land where the wind sings,’ an original guitar solo dedicated to the greatest Argentine maestro.

テノチティトラン・アステカ神殿遺跡で行われた、日本メキシコ友好400年記念コンサート

プログラムの中間部において、僕は、ユパンキに捧げたオリジナル・ギターソロ「風が歌う地」をプレイした。

これは、その際のライヴ・パフォーマンス。
冒頭では、記念式典の模様もご覧いただける。

最初のスペイン語は;

僕は2009年9月、メキシコシティーに招待を受け、日本メキシコ友好400年を記念するスペシャルコンサートを行った。会場は、アステカ神殿遺跡テノチティトラン。僕にとって大きな名誉であったことは言うまでもない。

プログラムの中で、僕はユパンキに捧げるギターソロ曲「風が歌う地」を披露し、巨匠へのオマージュを行った。
生涯忘れることのできない瞬間だった。

こうしていまも、天国から素晴らしい機会を授けてくれるユパンキに、ただただ僕は感謝している。

こう記してある。

生涯忘れることのできないコンサート…

僕もノッてプレイしている。