ピアソラへのオマージュ 盛岡公演パート1

オブリヴィオン(忘却)」/ アストル・ピアソラ
ラ・ウルティマ・クルダ(最後の酔い)」/ アニバル・トロイロ   

2028年11月18日 
盛岡「南昌荘」におけるライヴ。

明治18年に建てられた歴史的邸宅「南昌荘」は、最近ニューヨークタイムズによって、歩いて楽しい世界の街第2位(第1位はロンドン)に選ばれた盛岡のランドマークのひとつ。かつては盛岡の旧迎賓館として使われていた、美しい日本庭園を持つ。

会場は、庭園を見渡せる、ふすまをぶち抜いた大広間に多くの聴衆を集めて行われた。
コンサートを行う場所としての音響は、決して良好とはいえないが、そのぶん、なんの加工もされていない、きわめてナチュラルなギターサウンドが聴ける。

通常、ライヴDVDなどというものは、必ず録音されたテイクが、スタジオに持ち込まれて(修正を含む)後処理されるものだが、僕のライヴビデオは、すべて無修正。
もちろんいきおいあまっているミストーンもあるが、それを修正してしまったら、ライヴの意味はない。

これは、当日お客様が聴いた、カメラにおさめられたそのままの音。

NJOY!