El Gran Escultor

高岡典男さんの芸術

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私はこれまで、ほとんどモダンアートという分野に興味をもつことなく過ごしてきましたが、最近、ある日本の素晴らしいヴィジュアル・アーティストとの出会いから、その’暖かさ’と’シャープさ’をともに兼ね備えた、独特の感覚にあふれた現代美術の数々にすっかり魅了されるようになりました。
彫刻家、高岡典男さんです。
(写真は、去る四月、ドイツのエッセンで行われたアート・シンポジウムに招待を受けた高岡さんが、三週間にわたる現地滞在中に制作を行った平面作品3点。高岡さんは、日本帰国早々この写真を送ってくださいました。)


♪♪♪

私はヴィジュアルアートに関しては門外漢ですけれど、音楽同様、魂がこめられたものはわかります。
高岡さんの作品は、物理的にはすべて静止しているのもかかわらず、実に様々な速度とリズムで、しかも心地よく動いているように見えます。
百聞は一見に如かず。
ぜひ高岡典男さんの作品ギャラリーを訪れていただきたいと思います。
私は、1993年に制作された’記憶’、そして2000年度作品の’2000年の華’が特に好きですが、皆様はいかがでしょう?
素晴らしいアーティストとの出会いほど嬉しいことはありません。

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