Authentic Atahualpa Yupanqui Style 1 オーセンティックなスタイルによるアタウアルパ・ユパンキ①

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Dos interpretaciones auténticas en vivo de ‘El Alazán ‘ y ‘Luna Tucumana,’ de Atahualpa Yupanqui, fueron grabado durante una función especial en Hiroshima, junto a Jun Takemura, uno de los mejores expertos de la música latina en Japón.
Si hay alguien diciendo que esto no es bueno, yo diría que mejor no me escuche. Porque como un músico esto es todo lo que puedo hacer.

Two authentic styled interpretations of Atahualpa Yupanqui‘s masterpieces, recorded live during the special ‘joint chat’ concert in Hiroshima, with Jun Takemura, one of the finest experts for Latin American music in Japan.
If there’s someone saying that this is not good, I would say better not listen to my music. Because as a musician, this is simply all I can do.

少し前だが、日本を代表するラテンアメリカ音楽のエキスパート・竹村淳さんと一緒にご招待を受けた、広島市における’ユパンキ生誕100年記念スペシャル・トークコンサート’で、自分はアタウアルパ・ユパンキの名曲六曲のパフォーマンスを、巨匠がプレイしたものをほぼ忠実に採譜したバージョンで行った。

竹村さんは、ユパンキをこよなく愛するグラン・ユパンキアーノ

自分は少年時代、本当にたくさんのレコードをむさぼるように聴いていたが、ジャンルを問わず、大抵のものは竹村さんがライナーノーツを書いておられた。
いまこうしてご縁ができ、コンサートをご一緒できるというのはとても嬉しいことだ。

広島以外にも、竹村さんとはこれまで、東京で4回、愛媛県の松山市で1回、そして宮城県の気仙沼市でも1回、こうしたトークコンサートを行っている。

この動画は、第一部オープニングの「栗毛の馬」、そして第二部終盤の「トゥクマンの月」の演奏。
自分はこのとき、珍しく南米の民俗装束を身につけている。

ごまかしの一切きかない生音、そしてそれをただ正面から撮っただけの、なんのエフェクトもないカメラによる音源は、決して最高といえる状態ではないが、もしこのパフォーマンスを良くないという人がいるなら、僕の音楽は聞かないほうがいいよと言うだろう。
おそらく一人のミュージシャンとして、僕にはこれ以上のことはできないから。