伝説的なフォルクローレグループ ‘ラス・ボセス・デ・オラン’ のファウンダーであり、アルゼンチンで最も尊敬されているアーティストのひとりでサルタ州出身のフォルクローレ歌手、マルティン・‘ピティン’・サラサール氏より贈られた、サルタを象徴する毛織りのポンチョ。
2004年7月23日のサルタ公演では、このポンチョを肩に、サラサール氏とアンコールでユパンキをデュエット。
生涯忘れられない一夜となりました。
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素敵な贈物
私はいろいろな国の人たちから素敵な贈物をもらいます。
こういうものは、普段ハードな日程で旅をしている自分にとって、かけがえのない心のよりどころなのです。
パナマの、ダヴィーとペギーという20歳くらいの可愛いカップルが作ってくれた、糸でできたギターのピン。
‘あなたの素敵な音楽を忘れない。あなたもパナマを忘れないで。’と書いてあります。
ギターについているのは、パナマの国旗の色に塗られたクリップで作られた‘パナマ’の絵文字。
グアテマラの、世界遺産に指定されている美しい町アンティグアに住むレベッカ・ラクエルという7歳の女の子からのイラスト。
三枚目は、ぼくのオリジナル曲の主人公の美女‘アミアス’でぼくのお気に入り。
4枚目は圧巻。レベッカが描いたデザインを、彼女のママが刺繍して額にして誕生日プレゼントしてくれたものです。
同じくグアテマラの首都に住む、スサーナという25歳の女性からのイラスト。
スサーナは、イタリア領事館の名誉領事令嬢で、日本のアニメ大ファン。
この絵を、孔雀の羽根につつんでプレゼントしてくれたときには恐れ入りました。
‘マリア・ルイサの城’のある風景にたたずむぼくだそうですが、いくらなんでも美化しすぎですね!
Washburn EA220
コンサートのポスター
1990年から数え切れないほど出演してきた、ニューヨークのラテンアメリカコミュニティーによるコンサートのポスター。
これらの経験が、どれだけいまの自分を支えてくれているかわかりません。
アルゼンチンフォルクローレについて
アルゼンチンフォルクローレは、もともとアンデスの先住民であるインディヘナの文化に、スペインのギター音楽をはじめとするヨーロッパの香りがミックスされ、それが広大なアルゼンチンの土の上で育まれた魅惑的な民族音楽ですが、ギター音楽のひとつのカテゴリーとして、巨匠アタワルパ・ユパンキの手により世界的芸術の位置にまで高められました。
ここではその代表的なリズム形式についてふれてみました。