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Mis fantasticas amigas 素晴らしき女性たち 

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Junto a mis bellas amigas colaboradoras. Sin la ayuda de ellas, nunca funcionan mis actuaciones en Japón.

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With my beautiful friends. All my action in Japan never work out without their great support.

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素晴らしき女性たち。
彼女たちの協力なくして、自分の日本での活動はあり得ない。

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C U IN APRIL 2020!

Soledad Montoya Live in Tokyo ソレダー・モントヤ東京公演 Success!!!

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Fue un gran éxito mi recital en Tokio!
De nuevo volveré ahi para dar un recital homenajeado a Atahualpa Yupanqui el 3 de abril de 2020 en Yamaha Hall, uno de los mejores teatros en Tokio.

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Thanks to God we had a big success on our “Soledad Montoya” Live in Tokyo.
In fact, again I will be returning there to give an homage recital to Atahualpa Yupanqui on the April 3rd, 2020 at Yamaha Hall, one of the finest concert halls in Tokyo.

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”ソレダー・モントヤ”東京公演、おかげさまで大成功をおさめました。満場を埋めてくださったお客様に心から感謝申し上げます。
なお、当夜発表しましたように、2020年4月3日、再び東京を訪れ、銀座ヤマハ(メイン)ホールにて、アタウアルパ・ユパンキへのオマージュ公演を行うことが決定しました。

¡Adios maestro Iwao Suzuki! アディオス 鈴木巌先生!

En la memoria del gran maestro Iwao Suzuki (1932-2019)

去る8月23日、日本時間午後1時40分、日本の音楽史上、最初の国際コンクールのグランプリ受賞者(1957年モスクワ国際ギターコンクール)、鈴木巌先生が、癌のため東京都内のご自宅で、87年間にわたる地上での生涯を終えられた。

自分は16歳から21歳までの5年間、鈴木先生にクラシックギターの手ほどきを受け、1988年の渡米後、職業として音楽を演奏するようになってからは、東京で計3回、広島(トップ写真)と気仙沼でそれぞれ1回ずつジョイント公演をご一緒させていただいた。
また先生は、2010年に初訪米。ニューヨークのアルゼンチン総領事館オーデトリアムおよび、ニューヨーク湾に浮かぶ人気の水上コンサートホール、’バージミュージック’において、満場のニューヨーカーたちをその美しい音色で魅了してくださった。

下記リンクは、その最後となったジョイントパフォーマンス(2013年10月、東京銀座)のラストのデュオ演奏二曲。おなじみ”愛のロマンス(禁じられた遊びのテーマ)”と、鈴木先生の名編曲によるバッハのプレリュード。
音楽というのは、文字通り”音を楽しむ”ものだということを、この二篇の動画からお分かり頂けると思う。
鈴木先生はこのとき81歳。細かいところでのミストーンはあるが、そのようなものをはるかに超越した、音楽家としての真の精神のみが可能にし得る、天空の音色の素晴らしさがある。

これはほとんどぶっつけ本番パフォーマンスだったので、あまり細かい段取りをしておらず、”禁じられた遊び”のファーストコーラスのあと、そのまま後半の転調パートにゆこうとする先生に対して、「サラバンド!」と(よく聞くと小さな声で)、映画に使われたビゼーの曲をソロで入れるよう先生を促しているのがわかる。
このサラバンドは、先生が咄嗟にアドリブで弾いてくださったものだ。

ふたつめのバッハのほうは、もしバッハがこのパフォーマンスを聴いたら、きっと立ち上がって大喝采を送ってくれただろうと信じている。

自分はこの時、先生は100歳を過ぎてもギターを弾き続けられるのだろうと思っていた…

単に音楽家としてのみならず、こうしてひとりの人間として極めて優れた至高のギタープレイヤーを師としてもてたことを、自分は心から幸せに、そして誇りに思っている。

¡Muchas gracias maestro Iwao Suzuki!

Los imaginários geográficos en las canciones de Yupanqui ユパンキの歌に見られる地理的発想

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Imaginario Atahualpa
,”la pagina oficial de Dr. Agustín Arosteguy.
Su idea ‘Los imaginários geográficos de las canciones de Yupanqui’ es lo que sentir empatía mucho para me.

The geographic imaginary of Atahualpa Yupanqui’s song” is the idea of Dr. Agustin Arosteguy which I feel empathy a lot.

今年の初め、東京のセルバンテス文化センターから紹介され、現在ラテン・グラミー賞のカルチャー部門より承認および奨学金を受けてユパンキの研究書を執筆中の、ブエノスアイレス出身のアルゼンチンのアグスティン博士を手伝っている。
彼の研究テーマ「ユパンキの歌に見られる地理的発想」には大いに共感を覚える。

リンクページは博士の公式サイトで、彼は現在、自分の南米ツアーの報道(大竹史朗・ユパンキの音色を聴衆に運ぶ)などを紹介してくれている。